ま、特に悪いところも無いのだけど（少しはある）
オサーンボデーなので、定期検査という所である。
ここに来る方は多分、ヤングメーンがほとんどで胃カメラなるものを
施術したこと無い方がほとんどだと思うが、ここで流れをご披露・・
?前日21時以降、飲み食い厳禁！！（;゜Д゜）
最初の難関にて苦しい。酒くらい飲みたいよー
よって、21時前に酒・食い物タラ腹食いまくる。。
?当日、カメラ待合室にIN！
感じのいい ナース登場
撮影前の本人確認←これ重要
まず、胃の中を綺麗にする薬ですぅ」と渡された親指大の小瓶に入った白い液体。お腹が空いていたため一気に飲み干す。毒盛られたたらイチコロでんなぁ ウメーもんじゃねー
?喉に麻酔
カメラは喉を通る。「喉元過ぎれば・・・」ではないが、長 物が通るので、麻酔をしなけりゃ痛いらすぃー。
麻酔といっても、注射するわけでない。ゼリー状の苦い物体 を喉に溜めておくものである。椅子（背もたれリクライニングタイプ）に座り上を向いて溜めた状態で約3分。首が疲れる・・・
ナースタンが「ゆっくり飲んでくださいね♪」ここは素直にゆっくり飲む。へんなかんじー
?腕に注射 （;゜Д゜）
「胃の動きを止める御注射でつー」「痛いのいやじゃー」 「えい！」 ぶすっ！ 「ヒー」「よくもんでくださいネ♪」
「・・・・・ハイ」
?いよいよカメラ室へ
特殊浴場で待っている気分も束の間、
「もうさんどうぞぉ」「うぃ」「はい、ここに横向きで寝てく ださいねー」「うぃ」「これを口に咥えてくださいねー」これ は楕円形のした筒でカメラを通すもの（歯で噛んだりしないよ うに）らすぃ。
お口は、ダッチ○○フを想像して頂ければ分かりやすい。
そこへ、神経質そうなカメラの人登場！キタ━━（゜∀゜）━━!!!
黒くて細くて長ーい しかも先っちょは光っているカメラが いよいよ口へ・・「んがんご」苦しい「ゴブゴブ」
胃まで行ったのか、動いているのが分かるんですねー オエ
最初、軽くパニクルが次第と正気を取り戻す。呼吸法が大事です。目の前やや奥のカメラのモニターを見る。「ほほー綺麗な ピンク色じゃん」などと、余裕をかまし始めた。カメラの人は写真を取りまくりはじめた。カメラの構造自体、先のほうが動く らすぃーのだか、角度が合わないのかカメラの人自体も動き始 め妙な踊りを踊っているようで妙に笑えた。
?終了
カメラを抜く。これまた苦しい。「ゲフォゲフォ」自分の目に涙がうっすらと・・・
カメラの人に結果聞いて終了。
ハッ 長文
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